仕事ができない人にイライラしてしまう人必見!イライラを抑える方法

職場人間関係

仕事ができない人がいるとついイライラしてしまいますよね。

『何でいつもそんななの?』『なぜそれをそうする訳?』『できない癖にその態度はないだろう』といったように、仕事ができない人に対してはとにかくイライラするのでは?

 

確かに職場はチームプレーですから、一人できない人がいると調和が乱れますし、その人のせいで全員が大変になることもあります。

そのためイライラしてしまうのも仕方がないのかもしれません。

しかしながら、仕事ができない人に対してイライラすると、結局疲れるのはあなた自身です。

ですからできるだけ、抑えるようにした方がいいですよ。

 

私自身現在こそフリーランスですが以前は会社員だったので、できない人にイライラする気持ちが分かりますし実際にそういう経験もありました。

特に私がいた大学事務職員という職場は完全なる年功序列だったので、名ばかりの先輩や上司も大勢いました。

 

そういう環境を経験した私だからこそ、イライラを抑える方法が分かります。

先ほども書いたように、できない人にイライラすると自分が疲れてしまいますし、あらゆる部分で損をします。

ですからそうならないためにも、視点や思考を変えて対応してみましょう。

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イライラを抑える方法

仕事ができない人に悪意はない

最初に知って頂きたいのは『仕事ができない人に悪意はない』ということです。

できない人の所業って悪質に感じるかもしれません。

 

『何をやってもいい加減』『明日明日が口癖』『言ってもすぐにやらない・メモを取らない』など、こういうのがあると『この人、こちらをイライラさせるためにやっているな』と感じてしまうでしょう。

 

でもそんなことないんですよ。

単純にそういう性格だったり、仕事に対する姿勢がその程度というだけです。

『仕事に対する姿勢がその程度…そんな奴余計にイライラする』と思うかもしれませんね。

でもここは、考え方を変えてみましょう。

 

というのも、ここで思考を変えることはあなたのためです。

そもそも仕事ができない人に『高い意識を持たせる』というのは至難の業です。

彼らの頭の中には『この職場でトップになってやる』『良い結果を出してやる』という願望はまずありません。

あるのは『楽して収入を得たい』というものだけですから、だからこそ『できない人』なのです。

 

はっきり言って、そんな人に対しイライラしても時間の無駄だと思いませんか?

さらに『あなたをイライラさせるためにやっている訳でもない』のですから、だったら割り切ってしまった方が楽だと思いませんか?

 

この『悪意はないんだな』と認識するだけでかなり気持ちが救われます。

ですから、できない人を見てイライラしてしまう時には、一度深呼吸をして切り替えてみましょう。

ポイント
・悪意はないためイライラしても疲れるだけ

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面倒なことをさせよう

一方で、できない人のせいでこちらの仕事に影響することもありますよね。

例えば『〇時までにこの資料を提出してください』と頼んだのにそれが出されないとか、こういうこともあるのでは?

そんな時にはある程度の責任を取らせると、相手の意識が変わりますよ。

 

例えば資料の提出が遅れたら、『直接○○課の○○さんに提出して下さい』とか『○○社に持っていて下さい』と無茶なことを言ってしまうのです。

 

もちろん業務内容によってできるかどうか分かれますが、言ってみるだけでも効果があります。

つまり、あなたがイライラしながら『〇時までに提出してくださいって言いましたよね!』と注意するのではなく、淡々と『だったらこうしておいて』と投げるのです。

 

こんな風に、ある程度無責任な扱いをした方が仕事ができない人は焦りますし学習もします。

できない人って怒られることには抵抗がないですが、面倒を嫌います。

なのでそれをさせることも、あなたのイライラを抑える方法になります。

ポイント
・仕事ができない人は面倒なことをさせると学習する

能力の違いを認識すべし

『能力の違いを認識する』これも大切です。

誰かのできない部分が目についたりそれを見てイライラするということは、その人物とあなたとでは能力に違いがあり過ぎるということです。

これも、イライラ防止法としては大切な心掛けですよ。

 

例えば部活動の経験があると分かりやすいかもしれません。

3年生にとって1年生は素人そのものですよね。

あなたが3年生だった時、1年生相手だと練習にならなかったとかこんな記憶もありませんか?

 

職場も同じですが、違うのは『学年』が関係ないこと。

職場の場合、能力が入社順ではないため、それもありできない人に対し余計にイライラするのかもしれませんね。

 

しかしあなたは仕事ができる人なので、イライラするのはある意味『宿命』です。

そしてこれから先、そんなできない人をまとめる存在になっていく訳ですから、今のうちから練習を兼ねて扱えるようにすると良いかもしれません。

ポイント
・イライラするのはできる人の宿命

できない人のミスに自分が責任を感じないこと

仕事ができない人が職場にいると、危機感を持ったりその人のミスに責任を感じたりしてしまうのでは?

確かに仕事はチームで進めるものですから、その点で責任を感じるのも分かりますが、でもそれでイライラして自分がストレスを受けるくらいなら、考え方を変えましょう。

 

はっきり言って、できない人のミスなんて気にする必要ありません。

それから『そういう人間のせいで会社が傾いたら自分が大変になる』という思考も持たない方がいいです。

 

この思考、大学事務の同期で持っている人がいましたが、結局彼は自分で自分を追い込んでいる感じでしたし、何より学内での評判は最悪でした。

 

ですから、

 

できない人がミスをしても自分には関係ない
会社が傾くなんて大袈裟な考えだ

 

といったような、楽観的な姿勢でいた方がいいですよ。

 

何より、最終的に責任を取るのはそのできない人ですよね。

でも今のまま言動にイライラしていると、まかり間違ってあなたが職場で嫌われ退職に追い込まれる可能性もあります。

どんな場所でも嫌われるのは『いい加減な人』よりも『常に不機嫌な人』です。

そんな顛末になってしまわないためにも捉え方を変えて、自分の印象を大切にしましょう。

ポイント

仕事ができない人に悪意はない
イライラ注意するのではなく淡々と面倒なことをさせる
イライラするのは能力が高い人の宿命
できない人のせいでとばっちりを受けるとは考えない
イライラしていると自分の居場所がなくなるため注意

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注意したいのは自己評価

先ほども書いたように、仕事ができない人がいる時に注意したいのは『あなたの評価』です。

はっきり言って、仕事ができない人のことなんてどうでも良くて、それよりも『それに対し日々イライラしているあなたの評価』の方がよっぽど深刻です。

 

何より、仕事ができない人がいてもイライラする人は限定的で、たいていはそこまで気にならないものです。

皆そんなに意識や能力、責任感が高くないですからね。

そのため誰かが常にイライラしていると、『その人が要注意人物になる』という悪循環があります。

 

例えば、『Bさんから愚痴を聞かされ続けたAさんが愚痴っぽくなり、結果的にそのAさんが周りから嫌われる』とかこんなイメージです。

 

今あなたはまさにこのAさんの状態になろうとしています。

悪いのはもちろん『Bさん=仕事ができない人』なんですが、周りはそこまで察しようとはせず、『何でいつもイライラしているの?感じ悪い』と思うだけです。

 

ですから、そんな人のために自分が損をしないように関わり方を変えましょう。

これまで書いてきたように、イライラせずに淡々と関わるという方針が良いと思います。

 

人の言動にイライラするってその人のできない部分をあなたが負担することだと思いますが、そんなことまでしてあげる必要はないので、尖り過ぎてしまった神経を緩めてあげて下さい。

ポイント

イライラしていると自分が嫌われる
あなたができない人を負担する必要はない
我関せず&淡々と関わるでOK

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職場全体ができない人ならば潔く転職

ちなみに、職場全体が仕事ができない人ならば、その時は潔く転職した方がいいですよ。

そんな環境にいたらせっかくの能力が腐ってしまいますし、何より人は環境に流されるものです。

つまり、『ダメな人たちと関わり続けたら自分もそうなってしまう』のが人間ということです。

ですからそんな時には、さっさと見切りをつけていいのではないでしょうか?

 

私も多少、そんな理由もありフリーになりました。

できない人というよりはそこまでやる気がない人たちでしたが、あの当時は日々『このままでいいのか?』という疑問や葛藤がありました。

 

仕事って、自分を良くも悪くもしてしまうものだと思います。

『環境のせいにするのは良くない』という意見もありますが、『それが大切』という考え方もあります。

ですから、日々イライラしてしまうような職場ならば他所に移った方がいいかもしれませんし、その方が仕事もはかどるはずです。

 

なので、あまりにも『救いようがない』と感じられる時には転職を検討してみましょう。

イライラすることにメリットがないことを自覚しよう

最終的に言えるのは、どんなに仕事ができない人がいても、イライラするのはメリットがないということです。

ですからそうではなく、

 

対応を工夫して相手に学習させる
ミスをしても我関せずにする
転職を検討する

 

など、自分が楽になる選択を心がけましょう。

 

何より、ほぼ一生関わると言っていいのが仕事です。

そこでイライラするなんてどう考えても自分が損なので、無駄な体力を使わないようにしましょう。

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