仕事のやる気が出ないのはあなたのせいじゃない【なかなか気づけない原因】

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『仕事のやる気が出ない…』と悩んでいませんか?

そしてそんな自分を『ダメな奴だ』と思っているのでは?

 

やる気が出ないとどうしても『ダメな奴だ』『周りは皆やる気に満ち溢れているのに、どうして自分はこうなんだ』と嫌になりますよね。

確かに、仕事に熱が入らないとネガティブになってしまうものですが、だからといって、それはあなたのせいではないですよ。

 

この『仕事のやる気が出ない』という状態に陥ると、たいていは自分を責めて『このままじゃダメだ』『しっかりしろ』と考えるものです。

しかしながら、そうやって奮い立たせることよりも大切なことは、やる気が出ない原因を知り、改善策を考えることです。

 

むしろそのように、発想の切替ができる人ほど何においても大成しますし今を切り抜けられます。

ですからあなたも、自分を責めてしまうのではなく違う角度から見てみましょう。

以下ではそんな、仕事のやる気が出ない時の対策等を書いていきます。

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仕事のやる気が出ないのはあなたのせいではない理由

まずは、仕事のやる気が出ないのはあなたのせいではない理由です。

仕事のやる気が出ないのは適職じゃないから

まず言えるのは、『今の仕事が適職じゃないからこそやる気が出ない』ということです。

つまり、『どうしても合わない仕事をしているためやる気が出ないのは当然』という訳です。

 

仕事って、向き不向きに関係なくやる気をもって取り掛かるものかもしれません。

給料を貰う訳ですからそれは最低限のことなんですが、それでも『限界』はあります。

つまり、お金や生活のためとはいえ、適職ではないことを延々と続けるなんて本来できることではないのです。

 

例えば、つまらないと感じるスポーツを何年も続けられるでしょうか?

初めのうちこそ付き合いで継続していても、いずれはやる気が出なくなり辞めますよね。

 

仕事も同様です。

仕事だからといって、決して『絶対にやる気をもって継続すべし』ということではありませんので、適職ではないのならば転職や独立等の選択も考えた方がいいですよ。

ポイント
・現代人は合わないことを続けられない

仕事のやる気が出ないのは方向性が見えていないから

『仕事の方向性が見えていないからやる気が出ない』これもあり得ます。

仕事って、ただ淡々と日々の作業をこなしているだけだと『何のためにこれをしているんだろう?』『これから先どうなるんだろう?』と悩みやすいものです。

 

つまり、将来に対し目標が見えていないと働く理由がなくなってしまい、結果的にやる気もなくなる訳です。

 

あなたは今の仕事に目標がありますか?

5年後・10年後、あるいはそれ以上先に対して『こうなっていたい』という明確な目標はありますか?

この有無はとても大きいですよ。

 

目標がある人は、行き詰まることはあってもやる気が出なくなることはありません。

それは、『なんのために働いているか』がはっきりしているからです。

 

ですからあなたも、その部分をはっきりさせてみましょう。

それだけで、気分がかなり変わるはずです。

ポイント
・将来に対する目標を持つことでやる気が出る

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仕事のやる気が出ないのは外部的なストレスのため

『外部的なストレスが原因でやる気が出ない』こういうこともあります。

例えば人間関係や健康、あるいは借金など、こういったストレスがあるとそれが原因で仕事のやる気が出ないことは多々あります。

この外部的なストレスは、単純にやる気を奪うだけでなく精神を蝕んでいきますから、できるだけ早く改善した方がいいですよ。

 

具体的には、『何が原因になっているか?』を見極めることです。

人間関係ならば、恋愛なのか?上司や同僚か?友達とのことか?など、こういったものを見極めて対処しましょう。

 

例えば恋愛が原因ならば、それによってやる気が出ないくらいならば別れてしまった方がいいのかもしれません。

というのも恋愛に関しては相手があることですから、唯一できる対処法が『別れる』ということです。

 

いずれにせよ、ストレスは仕事にも影響しますので早めに見つけて改善しましょう。

生活を脅かす存在は全て敵だと思うので、毅然とした態度で臨むべきです。

ポイント
・ストレスは仕事に影響する

仕事のやる気が出ないのは本心と違うことをしているから

『本心と違うことをしているためやる気が出ない』この可能性もあります。

つまり『本当は他にやりたい仕事がある』と理解していながらも今の業務をしていると、我慢や諦め感情があるためやる気が出ない訳です。

 

もちろん、それでも割り切ってやる気や結果を出せるタイプもいますが、一方で『やりたいことじゃないと続かないタイプ』もいます。

また『やりたいことじゃないと続かない』というのは決して我がままではありません。

これは単純に『そういう性格』というだけなので、それならば自分が必要な選択をすればいいのです。

 

ですから、もしあなたが現状本心と違うことをしているとしたら、一度見直してみた方がいいですよ。

『進むべき道はどこなのか?』これをじっくり考えることで答えが見えてきます。

仕事のやる気が出ないのはあなたのせいではない理由ポイント

環境が合っていない
目標が見えていない
その仕事が合っていない
ダメ人間だと思うのは止めてみよう

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仕事のやる気が出ない時の原因

続いては、仕事のやる気が出ない時の原因です。

やる気が出ない時は、たいてい内面の問題が関係していますので、以下ではそれについて書いていきます。

自分に向き合えていない

まずは、自分に向き合えていないことです。

向き合えていないとは『自分のことが分かっていない』という状態です。

この状態だと、仕事をしていてもどこに向かっているのか分からなくなってしまうため、結果的にやる気が出なくなってしまいます。

 

先ほども書きましたが、仕事をする際には目標がないと方向性を失いやすいものです。

自分に向き合えていない人はこの『目標』を見つけようとしていない傾向がありますので、それが原因でやる気が出ない訳です。

 

例えば、日々何となく生きているとかこんな感じではないでしょうか?

ちょっと失礼な書き方をしてしまいましたが、自分について考える時間を設けているでしょうか?

『一日の振り返りや反省、これから先について考える』、こういった作業をする習慣がない人もやる気が出なくなりがちなので注意しましょう。

 

このように、自分について考える作業をしているかは『やる気の原因』になりやすいので、積極的にその時間を作ってみましょう。

ポイント
・考える作業をしないとやる気が出ない原因になる

他者を優先してしまっている

『他者を優先してしまっている』これもやる気が出ない原因になりがちです。

他者を優先するとは、『思考をそちらに割いてしまう』ということです。

 

本来時間は自分のためにありますが、それを他人のために使ってしまうからこそ自己ケアが疎かになり、日常に影響するのです。

例えば、『パワハラ上司』『挑発的な同僚』『依存してくる恋人』『問題のある家族』など、こういう人達に囲まれていると自己ケアができませんよね。

 

それはそのままやる気が出ない原因になりますので、そんな状態ならば今すぐ改善すべきですよ。

 

具体的には、『できるものから改善していく』のが良いです。

何が一番簡単かは人によりますが、パワハラ上司ならば職場に訴えるとか、挑発的な同僚は一貫して無視をするなど、改善策はそれなりにあるかと思います。

 

そうやって原因を取り除かないとあなたが一杯になってしまうので、やる気が出ない時には精神的な原因も考えてみましょう。

ポイント

とにかく自分と向き合う
他者に割く時間を減らす

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仕事のやる気が出ない時の改善策

続いては、仕事のやる気が出ない時の具体的な改善策です。

一人の時間を増やす

まずは、一人の時間を増やすことです。

社会人はどうしても人間関係が豊富ですから、意識して一人になるようにしてみましょう。

そうすると考える時間ができますから、これから先どうするべきかも分かってきます。

 

またそうして先のことが明確になってくるとやる気も出てきますので、『一人の時間を作る』というのはとても大切ですよ。

ですから例えば、誘われたりした時にも『それは本当に参加する必要があるものか?』を考えてみるといいかもしれません。

人間関係を整理する

この際、人間関係を整理するのもアリです。

仕事のやる気が出ない時は内面の問題が大きく関係している場合もありますし、それと人間関係は直結することも多いです。

ですからこれに関しても『本当に必要かどうか?』という基準で整理してみましょう。

 

今現在どれくらいの友人・知人がいるかは分かりませんが、本当に必要な人なんて限られているのでは?

それを整理するだけでもスッキリしますし、やる気の改善にも繋がりますよ。

 

このように仕事のやる気が出ない時には、環境を整理してみることが大切です。

そうするとストレスが改善されて、今までとは違う新しい自分に変われたりします。

ポイント

心理的に新しい環境を作ることで改善になる

仕事のやる気が出ないとしても自分を責めないこと

仕事のやる気が出ないとしても、とにかく自分を責めるのは止めましょう。

責めてしまうと余計に苦しくなるため増々やる気も出なくなります。

 

なのでこういう時には、視点を変えてみることです。

普通なら『こんなんじゃダメだしっかりしろ』と思いがちなところを、『環境を整理しよう』『もしかしたら転職すべき?』といったように、別の角度から見てみるのです。

 

そうすると、新しい可能性に辿り着きますし、今の仕事もよりはかどりますよ。

その点で、やる気が出ないという状態は決して悪いことではありません。

変わるためのチャンスでもありますので、慎重に現状を見つめてみて下さい。

リラックスしよう

仕事のやる気が出ない時って一杯になっていることが多いです。

なのでリラックスした方がいいですよ。

その点で、一先ず原因や改善策なんて考えずに、『こういう時もある』くらいに捉えてしまった方がいいかもしれません。

 

はっきり言って、生きている以上一定のペースで進めるなんて不可能ですし、それは仕事にも言えることです。

つまり、誰だってやる気が出ない時もあれば逆に絶好調の時もある訳です。

 

でも、きっとあなたは真面目な人だから『やる気が出ない…どうしよう』と焦ってしまっているのでは?

しかしながら、焦っても解決が遠のくだけなので、だからこそのリラックスです。

 

『今できる精一杯の仕事をしよう』このくらいに考えてみてはいかがでしょうか?

やる気が出ないと感じている時の方が良い仕事をする場合もありますので、気持ちの持ち方はとても大切です。

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