仕事が覚えられない時の対策【辛いし辞めたい時に取り組みたいこと】

仕事辞めたい系

『仕事が覚えられないで辛い』『正直辞めたい』こんな状態に陥っていませんか?

『決して難しくない仕事のはずなのに何だか覚えられない』『自分には難し過ぎて覚えられない』状況は色々あると思います。

 

いずれにせよ、仕事が覚えられないと辛いですし、焦る気持ちもあることから辞めたくもなりますよね。

でも、辞めるのはまだ早いですよ。

というのも、現状仕事が覚えられないとしても、9割は努力や工夫で克服できます。

 

また覚えられない人にも特徴がありますので、この記事では『仕事が覚えられない時に取り組みたいこと』『覚えられない人の特徴』などを書いていきます。

 

さらに最も重要なのはメンタル面です。

精神面が弱気になってしまうと覚える力も弱まりますし、もちろん結果にも響きます。

従って、『メンタル強化術』についても以下で紹介します。

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仕事が覚えられない時に取り組みたいこと

まずは、仕事が覚えられない時に取り組みたいことです。

どんな些細なことでも必ずメモを取る

仕事が覚えられないなら、どんな些細なことでもメモを取る習慣を身につけましょう。

『メモを取る、ああそれね』と思ったかもしれませんね。

確かに、『覚えられないならメモを取れ』はよく言われることなので、あなたも一度は耳にしたことがあるかもしれません。

 

しかしこのメモを取る、『ただ書き残すだけ』ではありませんよ。

それでは確かに意味がありません。

重要なのは『そのメモを定期的に確認すること』です。

 

例えば、30分に一度は確認するとか、ここまでを習慣化するのです。

こうすると、仮にあなたが仕事が覚えられない人だとしても、それとは関係なく仕事ができるようになります。

 

はっきり言うと仕事って、覚えられるかどうかは関係がありません。

重要なのは『決められた作業や時間、職務を守ること』です。

これさえできればできる人です。

 

従って重要なのは『記憶力』ではなく『記録力+確認力』です。

だからこそメモを取ることが大切です。

なので、上司や先輩に軽く言われた程度のことでも記録するようにしましょう。

そうすれば、あなたは覚えられない人ではなくなります。

ポイント
・仕事で必要なのは記録力と確認力

仕事の優先順位を考える

続いて心がけたいのは、仕事の優先順位を考えることです。

仕事が覚えられない人にありがちなのが、『どの仕事を優先すべきかを考えられていない』ということです。

 

例えば、期限が明日の仕事と突如上司に言われた仕事ならば、優先すべきは明日の仕事なのが一般的ですよね。

この場合、上司に事情を説明すればいいのですが、仕事が覚えられない人はそれができずに一杯になってしまうこともあるため、だから辛い訳です。

 

なのでいつも『どれが最優先か?』を考えながらやるといいですよ。

職場だとどうしても複数の業務を抱えますが、あれもこれも状態だと確かに覚えられないです。

ですからそうはせずに、

 

最優先を決める
一つ一つこなしていく

 

というやり方を心がけましょう。

 

そうすれば追い込まれませんし一つに集中できるので、頭に入ってきやすいはずです。

ポイント
・覚えられないなら一つ一つこなそう

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スピードに拘らない

スピードに拘らないことも大切です。

例外はあるにせよ、たいていの場合仕事にスピードって求められていません。

それよりも必要なのは正確性です。

 

スピードに拘るとミスが出やすいですし、早く仕上げることばかりに気を取られるため覚えられないことも多いです。

ですから、現状そういった意識があるようならば改善しましょう。

 

それにスピードに関しては、完全に覚えてからでOKです。

理解度が低い段階でそこに拘ってしまうと、はっきり言って仕事としては最悪になりますので、この問題を改善することはとても大切ですよ。

ポイント
・ゆっくりでいいから慎重に進めること

分からないことは必ず確認をする

仕事が覚えられない人にありがちなのが『自己完結してしまうこと』です。

どういうことかというと『これはこういう意味だな』と分かったつもりになるということです。

 

要するに『本当は分かっていないかもしれないのに自分で分かったつもりになっている』訳ですから、これだといつまで経っても仕事は覚えられません。

 

ですから、少しでも分からないことがあるなら必ず確認をしましょう。

聞くことって勇気がいるでしょうし、『そんなことも分からないのか!』『聞く前に自分で考えろ!』とか言われたら辛いし辞めたい気持ちになりますよね。

 

しかしながら、それよりももっと問題なのが『勝手に理解して進めてしまうこと』なんですよ。

本当は分かっていないのに自己完結を進めてしまったら、最悪会社にとって大損失になります。

ですから、怒られたり嫌味を言われて辛い気持ちになるとしても、分からないことは聞く習慣を作った方がいいです。

 

それに心理的な話をすると、怒られた時の記憶の方が残るため、実はきつい言い方をされた方が仕事も覚えられます。

優しく丁寧に教えてもらえると楽かもしれませんが、そういうのって記憶に残らないため、指導役がそういうタイプだといつまでも仕事が覚えられない可能性もあります。

 

なので怒られたりきつい言い方をされるのが嫌だとしても、考え方を変えてみるといいです。

『怒ってくれるから自分は成長できる・仕事を覚えられる』と切り替えられたら質問もしやすいでしょうし、する前に自分でも調べるはずです。

 

このように、分からないことは聞くべきですし、その際の言われ方でも『覚えられるかどうか』がかかっていますので、例えば優しい指導役ならばあなたが意識を高めた方がいいかもです。

ポイント
・人は怒られた方が成長する

調べる習慣を身に付ける

覚えられない場合、調べる習慣を身につけることも大切です。

というのも人は、他人から言われたことよりも自分が進んで調べたことの方がより記憶します。

そのため仕事が覚えられないのならば、積極的に調べるようにした方がいい訳です。

 

もしかしたら、分からない時の解決策は上司に聞くことしかないと思っていませんか?

例えば職場の資料作成のように毎年行う作業ならば、前年の担当者に聞いてしまった方が早いように思いますよね。

しかしそれをすると、『言われたことをするだけ』になるためいつまで経っても覚えられません。

 

従ってこういう時には、前年の資料を参考にしながら調べた方がいいです。

『前の年はこうしているけど、これは○○のデータを元にしている』とか、しっかり調べれば分かりますよね。

このように、たいていのことは調べれば分かりますのでそんな習慣を身につけることも大切ですよ。

 

『質問するのは最後』この考えを持っておくと色々覚えられるようになります。

もちろん、最終的なチェックをしてもらう必要はありますが、それまではできるだけ、自分で調べる習慣を身につけましょう。

ポイント

メモを取り確認する
優先順位を考える
スピードに拘らない
分からないことは質問する
調べる習慣を付ける

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仕事が覚えられない人の特徴

続いては、仕事が覚えられない人の特徴です。

能力がないのではなく焦る気持ちが強い

仕事が覚えられない人は、能力がないのではなく焦る気持ちが強い傾向にあります。

そのため心に余裕がなくなってしまい、切羽詰まった心理状態に陥ってしまうのです。

だからこそ覚えられないですし、辞めたいほど辛い状態になってしまいます。

 

なので業務と向き合う際には『まず落ち着く』これを心がけてみましょう。

あなたは決して能力が低い人ではないので、取りあえずここは問題ありませんよ。

 

むしろ能力が低い人は『仕事が覚えられない』と悩んだりしません。

辞めたいほど辛い気持ちになることもなく、ただただ『テキトーに働いてお金が欲しい』とだけ思っている傾向があります。

 

要するに能力が低いとは『頑張る意思がない人』です。

あなたは、『覚えられないで辛い・辞めたい』と、何とか頑張りたいと思っていますよね。

この時点で能力はありますのでそこは心配いりません。

 

ですから、今後業務をこなす時には『まず落ち着く』これを心がけて、心に余裕を持つように意識してみましょう。

ポイント
・余裕がなくなる傾向があるためまず落ち着こう

思い込みが激しい

『思い込みが激しいため覚えられない』これも特徴です。

例えば『自分の常識で処理してしまう』こんな傾向があると仕事は覚えられません。

言われた通りにこなしたりルールの中で工夫するのはもちろん良いです。

しかしながら、最初の段階で『この方がいいはず』『こっちの方が効率が良い』といったように自己判断してしまうと当然覚えられません。

 

ですから、そういう傾向があるようならば『まずはルール通りに進める』というのを意識した方がいいですよ。

個性が強い人の場合、そのルール通りというのがなかなか難しい場合もあります。

実は私もこのタイプです。

 

しかし会社員の場合、ルールに沿って働くことが義務ですから、それができない人は貢献していないことになります。

会社組織で自己が強いといつまで経っても覚えられないので、そういった部分は消した方がいいかもしれません。

もしくは、私のようにフリーになることも一つの選択です。

いずれにせよ、思い込みには注意してみましょう。

ポイント
・会社ではルールを守ることが必須

人の顔色や評価ばかりが気になる

『人の顔色や評価ばかりが気になる』こういう人も仕事を覚えられない傾向にあります。

この性格は辛いと思いますが、残念ながら組織では、周りが気になる人ほど『できない人』として扱われてしまいます。

 

理由は『拘るところがズレているから』です。

職場で大切なことは会社に貢献することですよね。

利益を上げることが会社の目的ですから、社員は皆それを目指すことが義務のはずです。

 

しかしながら顔色が気になる人は、自分がどう思われているかばかりが気になってしまうので、良い仕事をしないのです。

例えば社長の顔色ばかりを気にする部長とか、こういう人も論点がズレていたりしますよね。

 

なのであなたも、この傾向があるとしたら気を付けた方がいいですよ。

大切なのは評価ではなく結果を出すことです。

むしろ結果さえ出せば評価されるので、顔色なんて気にする必要はありません。

 

この考え方も仕事が覚えられない時にはとても大切ですから、自分が何に拘っているかを意識してみましょう。

ポイント

能力がないのではなく焦る気持ちが強い
思い込みが激しい
人の顔色や評価ばかりが気になる

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仕事が覚えられない時のメンタル強化術

ここからは、仕事が覚えられない時のメンタル強化術を書いていきます。

辛い辞めたいと感じたらリラックスする

まずは『辛い』『辞めたい』と感じたらリラックスすることです。

覚えられない時ってどうしてもネガティブになりがちですし、『辛いし辞めたい』と考えてしまいますよね。

でもそういう時には、一先ずリラックスすることを考えましょう。

 

具体的な方法としては『覚えられなくてもいいじゃないか』と思ってしまうことです。

もちろん投げ出す訳ではありません。

辞めたいほど追い込まれているからこそ、自分の精神を楽にしてあげるのです。

 

はっきり言って、そんな辛い状態で働いても良い結果は出せませんし、仕事も覚えられません。

そしてそれが、辞めたい気持ちを加速させてしまいます。

それならば、一時的でも『別にいいや』と楽観的になった方が効率が良いです。

 

ですからまずはリラックスです。

仕事が覚えられないという事態を大きく捉え過ぎず、辛いし辞めたいという気持ちを楽にしてあげましょう。

辛い辞めたいと思わない

『辛い辞めたいと思わない』これも大切です。

追い込まれた状態から抜け出せたら、今度は『覚えられなくても辛い辞めたいと考えるのは止めよう』と自分に言い聞かせましょう。

こうすることでメンタルが強くなりますし、前向きにもなってきます。

 

メンタルって自分次第ですから、『辛い』とか『辞めたい』と思っているとその状態が常になります。

反対に『頑張ろう』と思えていればそれが当たり前になりますから、一度リラックス出来たら前向きになってみるといいですよ。

そうすることで姿勢が変わってきます。

辛い辞めたいという気持ちを否定する

最終的にやりたいのは、辛い辞めたいという気持ちを否定することです。

これは自己否定でもあります。

つい現状から逃げ出そうとする自分を否定することで、立ち向かう姿勢が作れます。

それができると『覚えられないなら覚えるように努力してやる』という気持ちに変わりますから、時間とともに結果もついてきます。

 

ですから、最終的には自己否定しましょう。

何より『辛い』『辞めたい』という言葉はネガティブですよね。

はっきり言うと、これを言っている時点で仕事は覚えらえません。

学習意欲は前向きの時じゃないと発揮できないので、そこを変えることが今はとても大切です。

 

そのためにも、ネガティブ用語である『辛い』や『辞めたい』は封印すること、万が一出てしまった時にはちゃんと否定をして、いつでも戦闘態勢でいましょう。

仕事が覚えられないのは努力と工夫で解決できる!

結論として、仕事が覚えられないのは努力と工夫で解決できるといえます。

ですから、現状がどんなに辛いとしても『必ず覚えられる』と思った方がいいですよ。

そうすれば必ず覚えられます。

 

ただし例外として、『今の仕事が根本的に向いていない』この可能性もあります。

向いていなくても覚えることは可能ですが、簡単ではないことも確かです。

もしそうだとしたら転職も検討しましょう。

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いずれにせよ、覚えられない時に大切なことは『ならばどうするか?』と考えることです。

辛い辞めたいと思っていても先に進めませんので、前向きな議論を自分の中で進めましょう。

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