ブログは今後もオワコンにならない理由【動画時代になっても廃れない根拠とは】

ブログ書き方・始め方

『本格的な動画時代が到来するため、ブログのような文字コンテンツはオワコンになる』こんな見解もありますよね。

一部のインフルエンサーの方は声を大にして言っていますが、一方でブログオワコン説に対しては否定的な見解も多く賛否が分かれています。

 

ちなみに私は、ブログはオワコンにならないと断言します。

そう言い切れるのは、2008年頃からこのウェブ業界にいて、時代の変化をずっと見続けてきたからです。

 

確かにこの記事を書いている2019年現在、かつてないほどの大きな変化がウェブ業界で起ころうとしています。

 

『5Gによるユーチューブ市場の成長』
『個人が活躍する時代』
『ユーザーの検索離れ』
『働き方改革』
『ウェブビジネスの多様化』

など、挙げるときりがありませんが、要するに現在は、以前とは異なり『敢えて検索しなくても情報が得られる仕組み』が整いつつあるので、それもありオワコン説があるのかもしれません。

 

とはいえ、10年以上ブログやサイトを書き続けている私としては、『これからも文字コンテンツがなくなることはない』と思っていますので、以下では『ブログは今後もオワコンではない理由』について書いていきます。

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ブログは今後もオワコンにならない理由

ユーチューブ全盛期になっても文字コンテンツの需要はゼロにはならない

ユーチューブが全盛期になっても、文字コンテンツの需要がゼロになることは確実にありません。

というのも、『文章でしか伝えられないジャンル』もどうしてもあるからです。

さらにそれらのジャンルも、『企業よりも個人ブログの方が有益』ということも全然あるため、結論としてまだまだブログはオワコンではありません。

 

例えば代表的なものが、個人の体験談を必要とするジャンルです。

体験談に関しては種類が豊富ですし、中には『ユーチューブで十分』『企業の公式HPで掲載できる』というものもたくさんあります。

 

一方で、動画ではどうしても説明できないジャンルもあります。

例えば就活の体験記なんかは難しいですよね。

採用試験の現場を撮影する訳にはいきませんから、ユーチューバーが参入できないジャンルでしょう。

 

ただしこれは、就職情報を運営する企業メディアが体験談を豊富に有しているのも事実です。

しかしながら、企業メディアの体験談には『型』があるため、それだけはユーザーは満足しないはずです。

 

他にも、プライベートジムの体験記ならば企業は参入できません。

一方でユーチューブは可能ですが、『動画+文章』だったり、文章の方が分かりやすい場合もあります。

 

このように考えてみるだけでも、文字コンテンツの需要がなくなることは考え難いので、ブログがオワコンになることはないと私は思います。

本気で勉強したい場合にはまだまだ活字が求められる

『本気で勉強したい場合には活字が求められる』これもオワコンにならない理由です。

動画ももちろん勉強になります。

ただし欠点があり、それが『自分のペースで学べない』ということです。

 

ブログのような文字情報ならば整理しながら学べますが、動画の場合それが難しくなります。

そのため、本気で勉強したい人にとってはブログが求められるのではと考えられます。

 

そもそも活字と動画では情報のタイプが異なるので、その点でも『動画時代の到来=ブログがオワコン』ということはないと思います。

ユーチューブが苦手な人も一定数存在する

それから、ユーチューブが苦手な人も一定数存在します。

例えば、

『うるさいのが嫌い』
『日々疲れている』

など、こういう心理状態の人にとっては、基本的に賑やかな動画の世界は苦しいかもしれません。

 

これに関しても、ブログならば自分の感情で読めますが、動画は感情を支配されるため、そういうところに疲弊する訳です。

例えば、本当に疲れている時に賑やか過ぎる動画を見たいでしょうか?

もちろんどうしたいかは人によるでしょうけど、『疲れている時にそんなもの見たくない』という層も一定数いるので、その点でもまだまだ文字の需要はあると言えます。

ポイント

動画時代になっても文字コンテンツの需要はゼロにはならない
本気で勉強したい場合にはまだまだ活字が求められる
動画が苦手な人も一定数存在する

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ブロガーがこれから心がけるべきこと

時代の変化に焦らないこと

まずは時代の変化に焦らないことです。

誰かが『ブログがオワコン』と言ったとしても、それはその人の考え方です。

もちろんその人にとっては正解かもしれませんが、あなたにとっての正解はまた別にあるはずです。

なので、ブログオワコン説が流れても、『情報としては取り入れつつも、自分の見解を持つこと』が大切です。

 

上述したように、私の見解は『ブログがオワコンになることはない』と思っていますし、こう考える以上『今後も文章で勝負できるやり方を模索していくだけ』です。

 

もちろん『動画時代になったら今よりも読まれなくはなるだろう』とは当然想定しています。

ただし、その上での対応をするのが大切のはずです。

なので、焦ってブログを辞めるとか振り回されるのではなく、自分の方針を大切にしてみましょう。

得意分野を伸ばしつつ未知のジャンルにも挑戦する

『得意分野を伸ばしつつ未知のジャンルにも挑戦する』これはどんな時代でもやるべきことです。

私自身、ユーチューブに対し否定的な訳ではなく当然導入を計画しています。

ただし、『ブログがオワコンになることはない』とも思っていますし、現状私の得意分野は文章なので、この部分を軸に展開していくつもりです。

 

一方で最も危険なのは、一つに拘り続けてしまうことです。

例えばブログならば、それだけに拘り他を考えないこと、これは本当に危険です。

その場合、それ以外の知識やスキルが身に付きませんから、収入が大幅ダウンした時にも『またブログ』という選択肢しかありません。

 

なので、得意分野を複数持てるようにすることは大切ですよ。

ちなみに私の場合、株式で資産運用をしており、これも得意分野に入ります。

このようにジャンルを伸ばすことで自分のレベルが上がりますし、万が一ブログがオワコンになっても焦らずに済みます。

ファンビジネスをする

これからの時代、ファンビジネスをしない手はありません。

もちろん既にしている個人ブロガーの人も多いですが、まだしていない人もたくさんいるはずです。

ファンビジネスとは、簡単に言うと『顔出し・キャラクター』ブログのことです。

 

今読まれているこのブログは現在敢えて匿名で運営していますが、ブログをするのなら身元をはっきりさせた方がファンの獲得率は当然高まります。

ファンビジネスに関しては『ブログの顔出しは会社経営と同じ【メリットとリスクを解説】』で詳しく書いていますが、これをしておくとリスク対策になります。

 

例えばブログ一本でやっていて、ある日突然動画しか見られない時代が来たとしても、知名度があれば容易に方針転換ができますよね。

 

なので自分のファンを作っておくことは、フリーランスとして生きていく上ではとても大切なことです。

ポイント

時代の変化に焦らないこと
得意分野を伸ばしつつ未知のジャンルにも挑戦する
ファンビジネスをする

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ブロガーは情報収集は大切だが、それに惑わされないべき

最終的に言えるのは、『ブロガーは情報収集が大切だが、それに惑わされないべき』ということです。

ブロガーの場合、情報収集は絶対に大切です。

何も考えずに日々同じことを続けていたら確実に衰退します。

 

一方で、近年のように情報に溢れた時代においては、『情報を見極める能力』こそが求められます。

インフルエンサーが言ったから正解なのではなく、それは参考として『その上で自分はどうするべきか?』を考えるのが正しい判断です。

 

もちろん、自分の考えなんて完全に捨てて成功者を完全コピーした方が良いこともあります。

例えばアフィリエイト戦略ならば、自分が思う成功の法則よりも既に結果を出している人の方法をそのまま採用した方が確実に結果が出ます。

 

ただし、全体的な考え方に関しては別です。

今回のように『ブログがオワコンかどうか』といったようなことに関しては、情報を入手した上で自分なりの答えを出すべきです。

なので『この記事ではブログはオワコンにならない』と書いていますが、あなたがどんな決断をするかはまた別です。

 

このように、情報に惑わされないことがブロガーには大切なので、それを心がけましょう。

自分の芯がないとビジネスは上手くいかないので、絶対的な方針を決めることが大切です。

最後に

ブログがオワコンになるかどうかなんて、現時点では誰にも分かりません。

つまり今後、ユーチューブも見られない可能性もある訳です。

なので、あまり考え過ぎずに目の前の作業に集中した方がいいですよ。

もちろん未来予想は必要ですし先手は打つべきです。

ただし考え過ぎて行動できなくなってしまうのは最も良くないので、ブログが好きならば継続を基本にしましょう。

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