職場で孤立する新人社員はこんな人!改善のためにやりたい3つの行動

職場孤立関係

『新卒で入った職場で早速孤立してしまった…』もしかしたら今あなたはこんな状況なのでは?

こうなると、一体何が原因なのか分からず日々悩んでしまいますよね。

新人だと、毎日覚えるべきことがたくさんありますし、それだけでなく職場環境に馴染めないとか緊張感もあるなどで、ただでさえ胃が痛くなりそうな状況ですよね。

そんな中で孤立でもしたら逃げ出したくなるかもしれません。

 

しかしながら、新人で孤立する人にはそれなりの共通点があります。

ですからそこを意識して改善することができればこの問題から抜け出すことができますよ。

何よりも、新人という立場ならば一日でも早く能力を高めたいはずです。

そんな時に職場孤立問題なんて抱えていたら限界になってしまうと思うので、原因を突き止めて対処しましょう。

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職場で孤立する新人社員はこんなタイプ

職場で孤立する新人社員は大きく3つの分類に分けることができます。

環境に慣れたり自分がベテランになると『あの頃は孤立したのはこういうことからだな』と分かってきたりもしますが、新人の頃はまだまだそんなゆとりはないと思います。

従って、あなたが以下3つのうちいずれか、または複数に当て嵌まっていなかをチェックしてみましょう。

仕事に対して独自の考えを持っている

まず言えるのは、『仕事に対して独自の考えを持っていること』こういう新人さんは職場で孤立しやすいですね。

もちろん情熱的なのは良いのですが、それでも一般的には、新人とは『何も知らない素人同然』です。

そんな人が上司や先輩に『自分はこうした方がいいと思います!』『これでは効率が悪いです!』といったように物申すと印象が悪く孤立することが多いです。

 

こういう姿勢を『やる気があって良い』と思ってくれる職場ならばいいのですが、そんな社風の会社は残念ながら稀でしょう。

何より独自の理論を主張するのならばそれなりの知識や経験を有していることが前提になります。

その場での思い付きや一時的な発想では通らないのが社会ですから、もしもこの傾向があるようならば考え方を改めた方がいいですよ。

 

一方で働く上では自分の考えを持つことも大切ですから、新人ならば尊敬できる上司や先輩を見つけることが大切です。

つまりそれらの人に『自分はこう思うのですがどうでしょうか?』と聞いてみる、あるいは、『自己主張をする必要がないほどすごい人の指導を受ける』などができれば新人としては理想です。

いずれにせよ職場で孤立してしまう新人さんの中には、『経験もないのに出しゃばる人』がいます。

それだと自分の立場が悪くなる一方なので注意しましょう。

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断り癖があり人を寄せ付けない

続いてこれも新人によくあるタイプで、『断り癖があり、実は人を寄せ付けていない』というものです。

『飲みに誘われても自己都合で断る』『仕事を振られても一つ返事で応じない』など、こういう新人は職場で孤立しやすいです。

 

逆の立場で考えてみましょう。

あなたが『誘う』『業務の指示を出す』側だったら、それに対し断ってきたり難色を示されたら面倒くさくないですか?

ましてそれが入りたての新人だったら『この人は何を考えているのだろう?』と思うのでは?

もちろんお酒の誘いに関しては断ってもOKです。

しかしそれによって『コミュニケーションが取れない』と感じる人もいます。

その場合、職場内でも飲む人同士で固まるため、結果的に断る人は孤立する傾向があります。

 

業務への不満に関しては問題外で、新人ならば文句を言わずに遂行するべきでしょう。

このような『断ったり文句を言う癖がある』というタイプの人は比較的新人に多いです。

これは悪気があるとかやる気がないのではなく、まだまだ社会を知らないから起こってしまうことです。

職場は友人の集まりではなく、社会貢献をして給料を頂く場所です。

そのための指示に対して素直になれないのは意識と自覚の低さが問題ですから、現状職場で孤立しているようならば、日頃の行いに問題がないかも確認してみましょう。

仕事よりもプライベートを重視している

『仕事よりもプライベートを重視している』これも孤立する新人に多いです。

一言で言えば『学生気分が抜けていない』のですが、そういう状態だとさすがに職場だと浮いた存在になってしまいます。

 

一方で、プライベートのために働くのは当然ですからそれが大切なのは当たり前です。

ですから犠牲にする必要はありません。

ただし、職場内での意識がプライベートに向いている場合、はっきり言えば言語道断な存在になるため孤立は免れません。

 

例えば頻繁に携帯をチェックする、職場のパソコンを個人的な目的で使う、社内恋愛に嵌っているなど、こういうことを新人のうちからしてしまうようでは大問題ですし孤立するのも当たり前です。

就職をしたら、『まずは職場に貢献することを考える』これが基本です。

それさえできていれば、たまに携帯をチェックしたり恋愛をするなどしても孤立など起こりません。

『意識がどこに向いているか?』これで全てが決まるので、特に新人のうちは仕事に夢中になりましょう。

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孤立改善のために心がけたいこと

ここからは、孤立改善のために『今すぐできる』心がけたいことを書いていきます。

孤立の原因が何にせよ、以下を心がけることで状況は変わってきます。

新人ならば、仕事で役立つことも重要ですがそれ以外にもできることがたくさんあります。

そこを意識してみましょう。

低姿勢になる

まずは低姿勢になることです。

というのも、新人社員って誰にとっても可愛い存在なのです。

例えば中年ばかりの職場に20歳代前半の新人が入ってきたら、職場の雰囲気は一気に変わりますよね。

このように、基本的には可愛い存在ですから、彼らのその気持ちに応える意味でも低姿勢になりましょう。

 

教わる気持ちや尊敬する心を持つことで、先輩たちも可愛がってくれます。

もちろんあなた自身も、新しい環境で緊張しているでしょうからそう簡単に馴染めないとは思います。

そんな時には、無理に懐に入ろうとしなくてOKですよ。

またあなたが心を開けなくても、日々の姿勢が謙虚ならば少なくとも孤立することはありません。

感謝の気持ちを持つ

『感謝の気持ちを持つ』これも新人には大切なことです。

新人だと色々してもらう機会が多いはずです。

例えば何かを任されることもそれに該当します。

こういう時に感謝できるかどうかはとても重要です。

それはそのまま仕事への姿勢になりますからね。

 

他にも『あなたのために飲み会を開いてくれた』『業務を手伝ってくれた』など、どんなことにも感謝すべきです。

新人の頃は自分で一杯なためそういう部分が欠けてしまいがちですが、感謝こそ基本ですからこれも大切です。

上司や先輩の良い部分を見つける

上司や先輩に不満があるとしたら、良い部分を見つけるように努力してみましょう。

というのも不満を感じているのはあなただけでなく、相手も同じかもしれないからです。

その場合、新人であるあなたから歩み寄った方が可愛がってくれる可能性がありますよ。

彼らとしても、根本的な部分で嫌っているのではなく、むしろ『この新人は自分が苦手なようだ』と思っていることも十分にあります。

だとしたら、そんな勘違いが原因でやり辛かったり自分が孤立しているのはつまらないですよね。

 

事実近年では、『若い社員を飲みに誘うのは気が引ける』というベテラン社員も多いようです。

一方で若手の中には誘ってほしい人もいますから、このような誤解は解けた方が理想です。

 

物事は捉え方次第なので、『他人の良い部分を見つける』という作業はとても大切です。

そうするとすべての見え方が変わってきますので、新人のうちからその術を身に着けておきましょう。

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社会人の場合人間関係が苦手なことは関係ない

ちなみに、職場で孤立するのは人間関係が苦手だからと思っていませんか?

例えば学生時代までは友達が少なかった、誰と関わっても上手くいかない、こんな人生の場合、現状孤立してしまうのはその性格のせいだろうと考えがちですよね。

しかしながら、新人で孤立してしまうのは主には仕事への姿勢が原因です。

これまで書いてきたように、自己主張が強すぎるとかやる気がないなどそういったことが問題なので、性格的な部分は気にしなくて大丈夫ですよ。

 

だからこそ、新人のうちに正しい形で業務への姿勢や意識を作っておくことが肝心です。

ここで間違えてしまうと、例えば転職をしても同じ状況に直面しますから、『今はやるべきことに集中する時期だ』と考えてみましょう。

最後に

どんな職種でも、最初の1年間で能力が決まると言われています。

特に会社員の場合、来年には新人が入ってきますから、その点で自分が新人の頃の振舞いはとても大切です。

後輩に抜かれてしまうなんて悔しいだけでなくみっともないですよね。

そうならないためにも『何に最も力を注ぐべきか』を日々考え、自分の居場所を確立しましょう。

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