友達なのに『一緒に寝よう』と言う女性心理。OKサイン?添い寝したがる理由とは

女性心理

友達なのに『一緒に寝よう』と言ってくる女性いますよね。

自分の家や女友達の家で泊まる時に、敢えて『一緒に寝よう』と言ってくる女性。

こういうことを言われると、相手が女友達でもさすがに動揺しますよね。

添い寝を提案するということはOKサインということか?こんな疑問と期待もあるのではないでしょうか?

しかしながら、一緒に寝ようと言う女性心理は意外と複雑です。

つまり必ずしも『添い寝=OKサイン』ではないので、女性心理に敏感になる必要があるのです。

この記事では、友達なのに『一緒に寝よう』と言う女性心理について徹底解説します。

参考になりましたら幸いです。

友達なのに『一緒に寝よう』と言う女性心理

人肌が恋しい

友達なのに『一緒に寝よう』と言う女性心理、まず考えられるのは『人肌が恋しいから』というもの。

女性は男性よりも人肌を求める傾向にあります。

例えば、女性芸能人や女同士の会話だと『女子会で○○ちゃんと一緒に寝た』とか、こういう話を聞きませんか?

女子同士、同じベッドで一緒に寝る訳ですが、これはもちろん下心がある訳でもそういう仲でもなく『そうする方が安心するから』です。

女は男よりも社会に不安を抱いています。

体力や腕力などで男よりも弱いですし、弱い者といえば『女・子供・年寄り』と言ったりしますよね。

つまり男性が思う以上に『弱者』なのが女という存在です。

そのため女同士結束もしますし、友達ならばそれが異性でも一緒に寝たりもある訳です。

なので、『一緒に寝よう』と添い寝を提案されたら、純粋に友達として信頼されている可能性が高いです。

『この人は自分を攻撃しない異性』と思っているからこそ添い寝の提案ができる訳です。

ですから、普段の関係性から『一緒に寝る=誘っている』と思えないようならば、添い寝するとしても何もしないのが無難です。

常に寂しい女

常に寂しいから一緒に寝たい、こういう心理もあります。

女には『極度の寂しがり屋タイプ』がいます。

簡単に言うと一人でいられない女です。

一人でいると漠然とした不安に襲われ、自分では対処できないくらいネガティブになるとかこんな女です。

こういう女は心理状態が不安定なので、男友達の家に泊まるとかの場合『一緒に寝よう』と添い寝を提案する可能性があります。

ちなみにこのタイプは、一緒に寝たら攻めてみてもOKです。

つまり、添い寝した状態で体に触れるなりキスをするなりすればやらせてくれる可能性があります。

というのも、とにかく寂しがり屋で不安でいっぱいの女は『誰かに必要とされたい』と思っています。

そのため、体を求められることは必要とされていると捉えがちなので、割と簡単に受け入れてくれることもある訳です。

なので、こういう女友達とやりたいのならば攻めるのも良いでしょう。

ただしこの性格の女は、付き合うのも体だけにするのも面倒くさいタイプだったりします。

つまり、深入りするととにかく面倒なタイプなので、もし一線を越えるのなら、その辺は覚悟した方がいいかもですね。

誘っている

『一緒に寝るのは誘っているから』こういう女性心理もあります。

そもそもどちらかの家に泊まる目的が、その女性にとっては発展させるためだったら、『一緒に寝よう』と添い寝提案してくることは全然あります。

この場合の女性心理は『この夜に賭けている』という感じ。

女性としてはそろそろ友達関係から発展させたい訳ですが、このままではずっと友達のままだと悟っています。

だからこそ、敢えて一緒に寝ることで男の本能を揺さぶり、体の関係を持って白黒はっきりさせようという訳です。

ちなみに、こういう形で勝負に出る女性は、体の関係を持った結果交際に発展しないとしても後悔はしないことが多いです。

結局女性がしたいのは『白黒はっきりさせること』なので、別に『関係を持ったが振られた』とかでもそれは気になりません。

なので、女性がこういう感じで一緒に寝ようと言っているのならば取り合えずしてしまうのもアリかもですね。

やはり『してみないと分からないこと』もあると思いますし、現状女友達に興味がなくても、あまりに相性が良くて興味を持つ可能性もあります。

何より、女友達がその気なのに『抱くこともしない』というのも何だか失礼ではないでしょうか?

別に気持ちがなかったら抱いちゃいけない訳ではないので、こんな状況だったらとりあえず楽しんでみることをお勧めします。

『一緒に寝よう』はOKサイン?

結局『一緒に寝よう』はOKサインなのか?一般的には『OKではない』ことが多いです。

というのも、『一緒に寝よう=誘っている』このタイプは稀で、添い寝を希望する女性の殆どは人肌が恋しいとか寂しいといった、内面にやや問題がある女です。

なので一般的には、『一緒に寝よう=OKサインではない』と考えておくと無難です。

一方で、これまでの関係性も重要です。

例えば何度もどちらかの家に泊まっていて、『たまには一緒に寝ようよ』とか『ねえ、一緒に寝てみる?』と提案してくるようならばOKサインではないですね。

ただし、脈なしとも言い切れない部分があり、この場合の女性心理としては『一緒に寝ようと言ってあなたの気持ちを探る』という場合もあります。

それから、泊まりに来たのが初めてで『一緒に寝よう』と言ってきた場合は、OKサインの可能性が高いですね。

ただしこの場合も、これまでの二人の関係性によってはOKではないです。

例えばこれまでに、この女友達の重い部分などを散々聞かされている場合には、OKにはならないとも言えます。

このように、一緒に寝ようがOKサインになるかは関係性が全てです。

なので、その辺りを冷静に分析すると、ベストな答えが出るかもですね。

添い寝したがる理由とは

ちなみに、彼氏でもない男と添い寝したがる女性は『過去の恋愛に疲れている』可能性があります。

そもそも、異性の友達と添い寝したがるなんて普通じゃないですね。

普通の心理状態ならばまずやらないのが『普通』でしょう。

それでも一緒に寝ようとか言えてしまうのは、恋愛のトラウマや疲れが原因の可能性がある訳です。

例えば『過去に浮気された』『モラハラ男に疲れた』など、もう恋愛するのが嫌になっていて、『別の形で癒しを求めている』とかもあり得る訳です。

恋愛をすると感情面で深く関わることになりますが、友達ならばそこまでの距離感ではないですし、一方で親友のような関係性ならばそれなりに信用もできるため、だからこその添い寝とかもあります。

何より、女が安らぎを求めるのは必ずしも彼氏とは限りません。

『添い寝を希望するのはあなたに安らぎを求めているから』『過去の恋愛で疲れ切った心を癒してほしいから』こういうのもあります。

そしてこういう女性は体の関係を望まないこともあります。

なので、その女友達が大切な存在ならば、添い寝を希望されても簡単に下心を出したりはしない方がいい場合もあります。

女友達と一緒に寝た体験談

ちなみに私にも、女友達から一緒に寝ようと言われた経験がありますので、その体験談を書きたいと思います。

結論を書きますと、この女性は純粋な添い寝希望者でしたが、何度目かの添い寝の時にやらせてくれました。

まさに『やらせてくれた』という感じです。

情緒不安定な女

出会い系サイトで知り合い仲良くなった女性ですが、彼女は情緒不安定で重い性格の女性でした。

私は彼氏でもないのに夜中に電話をしてきたり、一緒にいる時も『私なんて生きてる意味ない』と言い出したり、とにかく重い女でした。

それでも関わっていたのは何となく放っておけなかったのと、奇麗でスタイルが良かったからです^^

重い女でしたが外見だけは完璧でした。

しかし、ネガティブで重い性格がゆえ全くモテなかったようです。

定期的に泊まりに来る仲

彼女は、定期的に私の家に泊まり来ました。

一人でいることが苦手のようで、深夜に『今から行っていい?』と連絡が入ることも珍しくなかったです。

そうやってお泊りが当たり前の関係になったのですが、ある時彼女が『一緒に寝たい』と言ったのです。

その日は特別不安だったのか、家に来た時からずっとネガティブで、一緒に寝たいと言われた私が下心を抱かなかったほどです。

これが彼女との最初の添い寝です。

この時は、何もなく終わりました。

何度目かの添い寝でやらせてくれた

それから、『泊まりに来たら添い寝する』という関係が続きましたが、何度目かの添い寝でやらせてくれました。

私が下心を出した訳ではなく、彼女が抱き着きキスをしてきたのです。

何も期待せずいつも通り添い寝していたので、された時は驚きましたが、すぐにその気になって自分から攻めました。

私もキスをして、胸を揉んだり服を脱がしたりして、本能のままにスタイル抜群の彼女の体を堪能しました。

彼女も全てを受け入れてくれて、ゆっくり時間をかけてその瞬間を楽しんだのです。

女友達と連絡が取れなくなる

最高の一夜を過ごした訳ですが、その後この女友達とは連絡が取れなくなります。

あの夜を最後に、連絡をしても繋がらないし連絡が来ることもありませんでした。

何となくですが、彼女は『私と一緒にいたことで立ち直れたから最後にやらせてくれた』のかなと思っています。

過去に色々大変なことがあり、そのせいで情緒不安定になっていました。

そして、私が彼女とやりたいこともおそらく見抜いていたので、『お礼』という形だったのかもですね。

実際に最後の方の彼女は元気でしたし、前向きな発言も増えていました。

これが私の一緒に寝た体験談ですが、取り合えず、彼女の人生に貢献できたなら良かったと思っています^^

 

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最後に

友達なのに『一緒に寝よう』と言う女性心理を書いてきました。

一緒に寝ようなんて言われると男は興奮しますが、女性心理は必ずしもOKサインとは限らないので、そこは注意しましょう。

とはいえ、添い寝できる関係なら十分発展もあり得るので、そんな女友達がいたら色々期待してみるのもアリかもですね。

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